VSTATSでは、Youtube Data APIが瞬間的に視聴者数を急増加させるバグ(通称「Zバグ」「心電図バグ」)に対応するために、
以下の基準を満たす場合、その計測された視聴者数を最大視聴者数の集計から除外しています。
影響を受けるのは最大視聴者数のみで、平均視聴者数、総視聴時間には影響を与えません。

また、除外した後の最大値についても、同じように判定します。
なお、除外規定に該当する場合でも、配信の内容からバグではないと判断して、最大視聴者数を採用する場合もあります。

(2022年8月4日)
当面は手動で判定をするため、その日の同接ランキング10位以内について判定します。(判定の結果10位以内に入ったものも含めます)
(2022年8月9日追記)
なお、将来的に自動判定となった場合は、過去にさかのぼって最大視聴者数の修正が行われる場合があります。その際には、デイリー同接ランキング・Top10同接ランキングの順位が変わる場合があります。


また、この基準は今後の検証の結果変更する場合があります。

【2022年9月1日以降適用の基準】(修正点は赤字)
最大値(A)が、その1分前~2分前のうち最小値(B1)又は1分後~3分後のうち最小値(B2)のどちらか大きい方(B=max(B1, B2))よりも
【12%(A/B>=1.12)かつ1500以上】又は【5000以上】増加している場合、
Aを瞬間的な急増加として最大視聴者数の集計から除外し、
Aの2分前~3分後の視聴者数(C)が次の式を満たす場合(C>=B*1.06)、そのCも最大視聴者数の集計から除外します。
ただし、次のいずれかに該当する場合は判定をしません。
(1)修正前の最大視聴者数が10000人未満の場合

※修正点:6月・7月の配信について検証した結果、誤判定を少なくするために一定の条件に該当する場合について判定しない事にして、基準を厳しく設定しました。


【2022年8月11日設定の基準】(修正点は赤字)
最大値(A)が、その1分前~2分前のうち最小値(B1)又は1分後~3分後のうち最小値(B2)のどちらか大きい方(B=max(B1, B2))よりも
【15%(A/B>=1.15)かつ1500以上】又は【5000以上】増加している場合、
Aを瞬間的な急増加として最大視聴者数の集計から除外し、
Aの2分前~3分後の視聴者数(C)が次の式を満たす場合(C>=(A+B*2)/3)、そのCも最大視聴者数の集計から除外します。

※修正点:最大同接との比較をする基準を2分前~3分後を対象にすることで、現状のZバグに対応しやすくしています。

【2022年8月9日設定の基準】(修正点は赤字)
最大値(A)が、その2分前又は2分後のどちらか大きい方(B)よりも
【15%(A/B>=1.15)かつ1500以上】又は【5000以上】増加している場合、
Aを瞬間的な急増加として最大視聴者数の集計から除外し、
Aの1分前又は1分後(C)が次の式を満たす場合(C>=(A+B*2)/3)、そのCも最大視聴者数の集計から除外します。
※修正点:1分前または1分後の除外判定について、BからAの増加分の1/2以上の場合に除外する判定から、1/3以上の場合に除外するように少々厳しくなりました。

【2022年8月4日設定の基準】
最大値(A)が、その2分前又は2分後のどちらか大きい方(B)よりも
【15%(A/B>=1.15)かつ1500以上】又は【5000以上】増加している場合、
Aを瞬間的な急増加として最大視聴者数の集計から除外し、
Aの1分前又は1分後(C)AとBの平均より大きい場合(C>=(A+B)/2)、そのCも最大視聴者数の集計から除外します。